長文案件にケリがつきそうなひまりです。
ときに、ライターが関わる営業さんと編集さんと校正さんと校閲さんの違い、わかります?
まあ、なんとなく違うよねーと思っていたひまりですが・・・
校正、校閲、編集、営業の違いって?
Webライティングには、いろんな役割の人が関わります。組織によっても役割は違う。
営業さんは、案件を取ってくる人
校正さんは、誤字脱字やら文法を直す人
校閲は、石原さとみさんの校閲ガールでも注目されましたが、誤字脱字だけじゃなく記事と事実の違いをチェックする人
編集さんは、まぁ、クライアントさまとライターとガチで向き合うなんでも屋さん・・・
ってとこでしょうか。
校正さんからダメ出しが・・・
エディトルは、ライター・編集・クライアントで記事を仕上げるんで、
なんかあれば編集さんに相談できるんですな。
ところが、サグーワークスで記事をチェックする人は校正さんなんですな。
そこで、校正さんは、事実については言われても困るってことが起きるみたいです。
骨子に誤りがあっても、校正さんはチェックしないみたいです。
文句いわれても、困るがなってとこなんでしょう。
困りますな。
わしも困ります。
間違いだらけの骨子で1万字仕上げたのに・・・
名文ももらえなかったしねw。
本文評価してくれましたか・・・?
報われないよなー、、、、
まじでやる気なくs
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