糖尿病の猫のフード、どう選ぶ?

猫のこと

猫が糖尿病になったら、

獣医さんに、これまで食べさせていたフードを変えるよう

指示されることがあるかと思います。

糖尿病の治療では、インスリンも大切ですが、

フードの管理も重要だと思います。

フードの与え方で、体調が大きく変わるからです。

糖尿病の猫には、一般のフードではなく、

療養食を獣医さんの指示のもとで食べさせます。

糖尿病ではない猫に予防のためなどの理由で

療養食を食べさせるとかえって健康に悪いので注意してください

病院で処方されるフードは通信販売でも買えます。

病院のは高いんで・・・💦

🐾

翔さんの糖尿病は、今年4年目になりました。

今回は、ひまりがこれまで食べさせてきたフードを

飼い主の観点から紹介します。

1.糖コントロール

2.w/d

3.ユリナール

4.満腹感サポート

5.サイエンスダイエット(ヘアボールコントロール) 

糖コントロール(ロイヤル カナン):現在食べているフード

現在メインで食べているフードです。

どうみてもメインクーンだよな

糖尿病の猫ちゃんは、

通常、糖コントロールかw/dを処方されるのではないかと思います。

糖尿病の猫のフードは、基本、高タンパク、低炭水化物です。

カロリーは385kcal/100グラムです。

猫の糖尿病って人間と同じで、主に

インスリンが分泌できなくなる1型か、

インスリンが足りないかインスリンへの反応が悪くなる2型があるんですけど、

猫の糖尿病はたいてい2型だといわれています。

インスリンが出なくて食べたご飯をエネルギーにできなくなり、

血液はもちろん尿にも糖があふれてしまうのが糖尿病です。

なので、できるだけフードに含まれる糖の量を

少なくする必要があるわけですね。

翔さんの場合は、

肥満だったので自分で出すインスリンだけでは足りていないのと、

膵炎があってインスリンが出せなくなった模様です。

フードの与え方

猫はもともとチョコチョコ食いをするため、

小分けにして少しずつ上げたほうがいいようです。

我が家では発症当時、1日分を8回に分けて3時間ずつ食べさせていました。

一気に食べると、血糖値がガーーーッと上がりますし。

今はすっかり慣れたので、1日分を朝に計量して、

欲しがるときに量を調整しながら食べさせています。

夜中も2~3回は起こされますw

体重はこまめに測ることをおすすめします。

だっこして計測してから自分の体重を差し引けば簡単に測れます。

昼間お家にいない人は、自動給餌器を使うといいかもしれませんね。

w/d(ヒルズ):たまに食べるフード

糖コントロールに飽きたときなんかに食べています。

和猫かしら?

w/dも糖尿病向けの療養食です。

カロリーは319kcal/100グラムです。

グラムあたりのカロリーは低いんですが、

w/dは粒が小さいので、カップで測ると量が少なくなるんですよねー;

あまりに食欲が暴走するときは、

ウェットタイプの療養食がいいんでないかなと思います。

我が家では、病院で売っている高齢猫のフードを

たまに食べさせています。

便秘がひどい時や、

どうしてもカリカリ食べてくれないときに便利です。

高いけども。

ユリナリーS/O(ロイヤル カナン):尿結石用フード

メインクーン!

尿に結石が出たときに食べさせました。

効果は抜群で、結石は出なくなりましたが、

やっぱり尿糖は安定せず、いつもよりも多めのインスリンが必要でした。

糖コントロール偉大だな!

症状が改善したあと、フードは糖コントロールに戻しました。

結石は再発することもあるみたいなんで、

しっかり観察したいです。

満腹感サポート(ロイヤル カナン):発症時に処方された

翔さんが2018年に糖尿病を発症したとき、

初期だったこともあって、

すぐにインスリン治療をするのではなく、

体重を落とすためにフードを変えるようにと言われました。

そのとき処方されたフードが、満腹感サポートです。


写真残っていないので、アフィリエイト画像で失礼します。

サイエンスダイエット(ヒルズ):発症前に食べていた

糖尿病を発症する前は、

ずっとサイエンスダイエットシリーズを食べていました。

当時は今のように質の良いキャットフードが

たくさん出回っていたわけではなかったし、

実績を評価していたためです。

今だったら別の選択肢があったかもしれませんが。

アフィリエイト画像でも、当時食べていたフードは見つけられませんでした。

フードのサイズ比較

左から、ユリナリー、w/d、糖コントロール

糖コントロールは粒が大きいんで、

ひと粒ずつかんで食べる派の翔さんに向いているようです。

w/dは小さくてかめないので、丸のみしています。

おまけの話

全く関係ありませんが、

検索していて、

当時上位に表示されていたキャットフード関係のアフィリエイトブログが

きれいに姿を消しているのに気づきました。

そういう時代なんですねえ

参考になるブログもあったのに。

確かに、

なんでもかんでもカ○○ンをすすめるアフィリエイトブログ、多すぎでしたけども。

まとめ

愛猫のおしっこが増えてきた、水をよく飲むようになった、

と気づいたら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

多飲多尿は糖尿病だけでなく、結石や腎臓病、ぼうこう炎なんかでも起こります。

早期発見が一番大切だと、ひまりは思います。

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