猫の健康チェックを始めよう!糖尿病を早期発見するために

猫のこと

糖尿病は、猫がかかりやすい病気の1つです。

食べたものに含まれる糖分を細胞がうまく吸収できなくなって、血液に糖が増えてしまいます。

さらに増えるとおしっこにも糖が出るために、糖尿病っていわれます。

多飲多尿がサイン

糖尿病になると、

おしっこが増えて、水をたくさん飲む多飲多尿があらわれます。

さらに進行すると体重が減ってきます。

こうなると、

もう早期発見とは呼べないかもしれません💧

糖尿病を早期発見できるのはいつもそばにいる飼い主さん

日頃の様子を観察できない獣医さんではありません。

糖尿病は、早期発見さえできたら、長く付き合っていける病気。

猫ちゃんの「いつも」をしっかり観察しましょう!

糖尿病以外の可能性も

多飲多尿って糖尿病以外にも起こります。腎臓とか膀胱炎とか・・・。

おかしいな、って思ったらすぐに診てもらう、これが大事だとひまりは思います。

人間の1日は、猫ちゃんの4日ともいわれています。

1日でも症状が急激に悪化するおそれもあるんで、甘く見れません。

猫の糖尿病は早期発見が大事!

翔さんの場合

猫は10歳を超えると糖尿病のリスクが高まるといわれてるらしいです。

翔さんも10歳になるまではいたって健康でした。

健康診断で獣医さんに「内臓の状態が良くて、5歳なみだ」ともいわれていました。

ところが10歳で糖尿病を発症。

糖尿病は寛解っていって、一時的に良くなることはありますが、

基本治りません。

ひまりは、先代猫はーちゃんを糖尿病で亡くしています。

翔さんが糖尿病にならないように注意はしていたつもりでしたが、

糖尿病にさせてしまったことに大きなショックを受けました。

ただし、

幸いにも早期発見できたことが救いでした。

おしっこの回数が多いし、

おしっこがベタベタして固まらなくなっていたのです。

糖が増えると、ベタベタしてくるみたいです。

ちなみに、おしっこがキラキラしているときは、結石かもしれません。

先代猫はーちゃんの場合

先代猫のはーちゃんは糖尿病の急性合併症「ケトアシドーシス」で亡くなりました。

この頃、ひまりには猫の知識があまりにも不足していました。

おしっこや飲む水の量が多いな、と思ってネット検索までしたのに

糖尿病だと気づけませんでした。後悔しかありません。。。

猫の糖尿病を早期発見するには

まずはカレンダーなどにメモを

「これまで健康チェックをしたことがない」という飼い主さんなら、

カレンダーや手帳、スマホのスケジュール表などに、

おしっこやうんちの回数をメモすることから始めることをおすすめします。

カレンダーに「正」の字を書くとか、手軽にできる方法を選ぶのがポイント。

少しでも「めんどうだな」と思う方法だと長続きしないので。

管理人が使っている健康チェック表

管理人は翔さんが糖尿病になった日から、自作のチェック表で体調管理をしています。

翔さんのかかりつけ医は、 動物にはとてもとても優しいが、 人間には厳しい

そこがいいんですけどね。

「何時間ごとにご飯あげているの」

「どのくらいのおしっこをどのくらいの頻度でしているの」などとこまかく質問されるので、

チェック表を作ることにしました。

初版

初めて作った表はこれです。

表が8時スタートなのは、朝起きてすぐインスリンを打っていたから。

インスリンが1日2回に増えたときは、8時と20時に注射していました。

5年経った今も、8時と20時にインスリンを打っています。

当初は、体重を減らすためにシビアなフード管理が必要だったので

いつご飯を食べたか、何回おしっこやうんちをしたかが一目でわかる表を作りました。

飲む水の量も増えるため、水の管理がしやすい水飲み器を使うと便利です。

我が家で使っているのはコレ↓。

ウォーターボール

改良版

毎日記録とると紙の量もバカにならないんで、

縮小版+両面印刷に改良しましたw

コロナ対策で、体温も記録w

これ、夫が作ったんですけど、父の体温って・・・www

自分に合った管理方法を見つけましょう

ここで紹介したチェック表は、発病後の記録を取るために作ったものです。

早期発見するためには、体調管理を長く続ける必要があるので、

飼い主さんの負担にならないやり方を選ぶのが一番だとひまりは思います。

スマホやカレンダーなど、猫ちゃんや飼い主さんに合った方法で管理しましょう。

長く記録を取っていると、

おしっこの回数や飲む水の量が増えてきたことに

気づきやすくなると思います。

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