Webライターってどんな仕事なの

コラム

新型コロナ感染症の影響で自宅にいる時間が長くなり、

空き時間にできるWebライターに興味を持つ人が増えています。

この記事では、Webライターに「どうすればなれるのか」や「どんな仕事をしているのか」について解説します。

この記事を書いた人:当ブログ管理人・猫丸ひまり Webライター歴4年目

Webライターとは

Webライターとは、Webに掲載する記事を書く人のことです。

メインはWeb向けの記事であって、雑誌や新聞などの紙媒体用ではありません。

逆に、Webコンテンツで人気が出て本になる、商品化される、ということはよくあります。

主なジャンル

  1. 企業の公式サイト用の記事を書く
  2. 企業の既存記事のリライト
  3. 個人ブログやアフィリエイター用の記事を書く
  4. シナリオなどの創作系コンテンツを書く

まだまだ、あるかもしれません。

ひまりは、1~3の仕事をした経験がありますが、他はありません。

仕事の始め方

まったくライターとしての実績がない人がWebライターを目指すには、

ライターとしての実績を作る必要があります。

一般的には、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスに登録して、仕事を見つけることになるでしょう。

仕事の形態には大きく3つの種類があります。

  • タスク
  • コンペ
  • プロジェクト

タスクは単発

「500字でドラマの感想を書いてね」といった決められたテーマで記事を作成して投稿するタイプの仕事です。不採用になればお金は支払われません。

コンペで力試し

記事を募集して、良いものを採用する仕組み。採用されなければ1円にもなりません。

プロジェクトならコンスタントに仕事がもらえる

通常、テストライティングがあり、基準を満たすと採用されて一定期間仕事ができるというもの。

自信があれば、コンペやプロジェクトに応募したほうが良いです。

タスク案件には単価が安いものも多く、実績づくりや慣れるために利用するというならアリですが、そうでなければおすすめしません。

文字単価というもの

Webライターの多くは、仕事を文字単価○円、でこなします。

上級ライターになれば単価が上がっていきますが、

クラウドワークスのタスクなどでは、1文字0.1円なんていう仕事も珍しくありません。

Googleのご意向で(!)最低でも1記事で3000文字は書くことになるのが一般的です。

1文字1円なら3000円の売上ですが、0.1円なら300円。やってられません。

1文字10円なら3万円。う、うらやましい・・・

ブロガーと、どうちがうの

ブロガーとは、ブログを書く人のことです。

ブログを見たユーザーが、ブログに掲載した広告を利用するなどすると、

ブロガーに広告収入が入るという仕組みです。

毎日働かなくても、質の良いブログ(だとGoogleが認めた)なら、

不労所得が入るわけですね。

Googleに認められて検索リストの上位に表示されるようにあれこれ工夫することを、

SEO(検索エンジン最適化)といいます。

Webライターにも必要なSEOの知識

どこで記事を書くにしても、Googleに気に入られなければならないため、

WebライターにはSEOの知識が欠かせません。

Webライターに今求められている権威性

GoogleがWebコンテンツでもっとも重視していることが「E-A-T」です。

専門性と権威性、信頼性を指す言葉で、

なんの信頼性も権威性もない信用できない記事は、「価値がない」とみなされます。

「E-A-T」を高めるためには、資格やビジネスの専門的な知識や実績が求められます。

自分で本を出版した経験も評価されるようです。

本なら自費出版という手もあるし、

そのほうが楽なのではないかとさえ思います・・・。

資格を持っている人や、仕事で実績をあげた経験のある人は、

高待遇を受けられる可能性があるので、挑戦しない手はありません

無資格・無実績の人ができること

高クオリティの記事を書く

誤字脱字がない、表記ゆれや文章のねじれがない

コピーコンテンツを作らない

情報が正確で新しい   

サジェッションはすべて網羅する

より良い記事にするための提案をする

など・・・

納期を守る

絶対に納期は守る必要があります。

遅れそうな場合は、早めに連絡して相手に迷惑をかけないようにするのがマナーです。

自分で「Webライター」の地位を落とすような行動を取らないことが大切だと、

ひまりは思います。

コンスタントに記事を納品する

責任を持とう、ってことですね・・・

結構大事みたいですよ、これ。

急にプロジェクトからライターが抜けると、企画が頓挫しますから。

Webライターに求められる資質

詩的で美しい文章はWebライターには必要ない、というシーンが少なくないです。

簡潔でわかりやすい文章が書けるライティングが重視されます。

他にどうしても必要になると思われる資質が3つあります。

1.向上心

2.ダメ出しされても前向きに捉える諦めない気持ち

3.オンラインのコミュニケーション力

プロジェクトに参加すると、多くの人とコンタクトを取りながら仕事を進めることになります。

文字のやり取りでは相手の顔が見えない分、

相手に誤解をあたえないような表現をする必要があります。

ひまりはリアルではコミュ障なので、ベストな距離感の取り方を習得するまで

かなり時間がかかり、長期間ホサれるという大きな失敗もしました。

イラストやマンガってどうなの

イラスト系はコロナショックで大変厳しい状況にあるようです。

無料で利用できる高品質のコンテンツがあるためですが、

思わぬヒットが思わぬタイミングで出るのがイラスト系の特徴かもしれません。

一方、マンガはかなり有望です。

いたずら書きしかできないひまりに、マンガ描きませんかっていうオファーがあったくらいです。

マンガコンテンツは今後、大きく伸びていく可能性があると思います。

Googleの検閲も今のところは直接は受けないと思われますし・・・

日本人の価値観で正しく評価される検索エンジンの登場に期待しています・・・小声

まとめ

Webライターを名乗るのに資格はいりません。

元手がなくても、やろうと思ったときにいつでも始められます。

資格があるライターさんを探しているところは多いです。

ただし。

個人情報の扱いには十分に注意してください。

記事だけ書かせて報酬が支払われないというトラブルも決して珍しくはないため、

クライアント選びは慎重に進めましょう。

大変な時期ですが、頑張り次第で道が拓けるのがWebライターのよいところかもしれません。

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